オーガニックワイン、Ngeringa(ネリンガ)のテイスティングレポート

最近はレストランでも、オーガニックワインのメニューをよく目にするようになりました。 本日は、オーストラリアのオーガニックワインを代表するNgeringa(ネリンガ)、2014年のピノノワールのテイスティングレポートをお届けします!

オーガニックワインの作り手、Ngeringa(ネリンガ)の魅力

オーストラリアの中でも南の冷涼な気候は、国内でワインづくりに最も適しているといわれ、美しく広大な景色が広がる地域として知られています。その地で限りなく自然に沿ったワインづくりを行っているのがNgeringa(ネリンガ)です。

共同経営者であるErin KleinとJanet Kleinは、オーストラリアを代表するオーガニックコスメ、Jurlique(ジュリーク)創始者のご子息。彼らはJurliqueが20年以上にわたり有機栽培が行ってきたハーブ畑を基盤に、合成化学物質を一切使用せずに微生物活動が活発になるよう促した土壌を実現させています。

こだわりはバイオダイナミック農法

Ngeringaワインの特徴は、ブドウの育て方にあります。有機栽培の一種、バイオダイナミック農法を採用し、ワインづくりを始める当初からこの農法にこだわってきました。バイオダイナミック農法とは、なるべく手を加えず季節に沿った栽培方法にのっとり、合成化学物質を一切使用しない持続可能な農法のことです。

Ngeringaは1993年に認証を受け、2001年よりワインが発売されるようになり今やオーストラリアを代表するオーガニックワインメーカーとして知られるようになりました。

2014 ピノ ノワールの味わいは?

さて、そんな限りなく自然のリズムに沿って作られるワインの中で今回セレクトしたのは、個人的にも気になっていた2014年もののピノ・ノワール。

ロックフォール、ラベンダーオイル、フレッシュタイム、熟れたレッドチェリーというテイストの紹介があるように、チーズのようなこっくりとした濃い風味を感じさせる強い香りを楽しめます。実際に飲んでみると驚くほど、軽い口当たりで味に柔らかな丸みがあります。

香りから想像するほど主張はなく、あらゆるスパイスがブレンドされたドライな味でした。
また、口に余韻が残るのを感じますが、そこはオーガニックだからかとてもすっきりした余韻でNgeringaの品の良さが感じられるワインです。

味に癖がない分、料理を選ばない優秀な赤ワイン。芳醇な香りと奥行きのある味わいは軽く一杯、アペリティフにもおすすめです。ナチュラカートでぜひお試しくださいね。

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