あなたにも環境にも優しい!オーガニックヘアケアを選ぶコツ

スキンケアをオーガニックコスメに変えたら、ヘアケアもオーガニックにできないかな?と考えるのは自然な流れ。でも商品名に「オーガニック」とついていれば、全てが環境や髪に優しいオーガニックシャンプーという訳ではありません。今日はオーガニックシャンプーの選び方についてです。

オーガニックシャンプーってなんだろう?

髪に、環境に優しいヘアケアを叶えます
髪に、環境に優しいヘアケアを叶えます

ケラパオーガニクス<ツヤ髪に>ココナッツオイルシャンプー,250ml

オーガニックシャンプーとは、オーガニック原料を使用したシャンプーであること。ところが、まず覚えておきたいのが、日本ではオーガニック成分が少しでも入っていれば「オーガニック」と謳えてしまうことです。一般的なシャンプーと変わらない原料がほとんどのシャンプーでも、オーガニック成分が少しでも入って入れば「オーガニック」「ナチュラル」ヘアケアとして販売できてしまいます。

対して例えばEUでは、オーガニックであることを謳うには、厳しいオーガニック機関の認証を得る必要があります。原料の生産方法、加工方法、オーガニック原料の割合、使用できる界面活性剤の種類、生産プロセスの透明性…そのチェック項目は多岐にわたります。そのため権威あるオーガニック認証を取得することは、信頼の証とも言えるでしょう。

「ならばオーガニック認証を受けたシャンプーを選べばいいのでは?」
それももちろん1つの方法ではあるのですが、現在「あえて」オーガニック認証を取らないブランドも増えているのです。オーガニック認証を取得するためにはかなり高額な費用がかかります。商品価格をあげることでその費用を捻出するのでは、本末転倒になってしまうと考えるメーカーは、オーガニック認証原料を使用しながらも、自社商品のオーガニック認証は取らないスタンスを取っています。

オーガニック認証マークをチェックする、認証マークがない場合には原料をチェックすることが原則です。

オーガニックシャンプーを選ぶメリットって?

オーガニックシャンプーの大きな特徴はなんと言っても環境に優しいという点でしょう。天然由来のオーガニック原料を使用したヘアケアアイテムは生分解性なので、環境に負担をかけずに自然に帰ります。また中身だけでなく、容器もリサイクル可能・生分解性のものを使っているものが多いので「選ぶこと」がエコ活動になるのです。

またケミカル由来の界面活性剤を使用している一般的なシャンプーに比べると、植物由来の界面活性剤は洗浄力がマイルドな場合が多いので、皮脂を落としすぎないのも嬉しいですね。

オーガニック認証だけじゃない!シャンプー選びで注目すべき成分は?

オーガニックシャンプーを探すなかで、「ノンシリコン」「界面活性剤」「アミノ酸系」などのキーワードを耳にしたことのある方も多いのでは?これらは「オーガニック」とはまた別のチェックポイントとなります。それぞれの特徴を抑えて、自分にあったシャンプーを選びましょう!

▼ ノンシリコンシャンプーとは?シリコンって避けるべき成分なの?

現在「ノンシリコン」をセールスポイントにしたヘアケアアイテムを多く見かけますが「シリコン=悪」と言うわけではありません。シリコンはカテーテルなどの医療分野でも使われているように、低刺激性で極めて安全性の高い物質であり「天然の原料を100%化学的に加工した物質」ということができます。ヘアケアアイテムにシリコンが配合されている理由のひとつは、髪一本一本をコートして指通りを良くし、摩擦によるダメージを防ぐため。洗浄成分が強いと洗髪中にきしみやすくなるものですが、シリコンを加えることで洗いやすくなります。そのためシリコン配合のシャンプーは洗浄力が強めになる傾向は否めないようです。

またシリコンの種類によっては髪に蓄積しやすいものも。髪に多くのシリコンが付着した状態ではしっとり、重めの仕上がりになりがち。重さを出さずにふんわりとしたスタイルに仕上げたい人は、ノンシリコンシャンプーをお勧めします。

▼ 界面活性剤は悪者?種類をチェックしよう

界面活性剤は主に洗浄成分としてヘアケアアイテムに配合されています。本来であれば混ざることのない水と油。これを混ぜ合わせて皮脂などの油性の汚れを落とします。

悪いイメージを植え付けてしまった要因は、おそらくSLS(ラウリル硫酸ナトリウム)や、SLES(ラウレス硫酸ナトリウム)でしょう。SLSや、SLESなどの界面活性剤は油汚れを落とすことに関してはとても優秀なのですが、同時に洗浄力が強すぎる場合も。頭皮の必要な潤いも洗い流してしまい、頭皮の乾燥を促してしまう場合もあります。
頭皮にトラブルが起こりがちな方は、こういった種類の界面活性剤を避けるのがおすすめです。

▼ 「サルフェイトフリー(界面活性剤フリー)シャンプー = アミノ酸系シャンプー

界面活性剤のマイナス点に注目する消費者が増え、日本では数年前からアミノ酸系シャンプーが人気となっていました。海外でも同様の流れが起きており、ケラスターゼやピュアロジーなど大手のヘアケアブランドからも「サルフェイトフリー(界面活性剤フリー)」というジャンルが発売されています。これは日本で言う所の「アミノ酸系シャンプー」で、デシルグルコシドやコカミドプロピルベタインが使用されています。

比較的優しい洗浄成分なので、フケやかゆみなど乾燥系の頭皮トラブルで悩んでいる方にオススメです。反対に頭皮のベタつきがあったり、しっかりと洗いたい方には物足りないかも。

おすすめオーガニックシャンプーランキング!

日本では手に入りにくい海外ブランドのアイテムも豊富に揃うナチュラカート。海外バイヤーがおすすめするオーガニックシャンプーをランキングでご紹介します。

オーガニック認証の有無、洗浄成分の種類、髪への仕上がりなど、気になる項目も記載。一覧で比較してみて、ぜひシャンプー選びの参考にしてくださいね。

オーガニックシャンプーおすすめ1位:オネスティ(AHNESTI)

naturacart - オネスティ(AHNESTI)ブランドページ

アメリカのナチュラルヘアケアブランド、オネスティ。「正直な」というブランド名の示す通り、全商品の原料を開示しています。アメリカはEUと比べケミカル原料の使用規則が緩やかなのですが、オネスティはあえて厳しいEUのルールに則った安全なヘアケアアイテムづくりをモットーにしているのが特徴。

▼オーガニック認証
未取得、オーガニック・ナチュラル原料使用(シャンプーは99%自然由来成分)

▼洗浄成分
アミノ酸系(デシルグルコシド、ココグルコシド)

▼洗い上がり
ナチュラル原料とは思えないリッチな泡立ちが特徴。しっとりまとまり、自然にボリュームアップします

▼香り
ほんのりと上品な精油の香り。「スパのような香り」という意見が多数

▼不配合成分
SLSやSLESなどの合成界面活性剤、パラベン、ジエタノールアミン(DEA)、トリエタノールアミン(TEA)、モノエタノールアミン(MEA)、人工香料、シリコン、プロピレングリコール、エチレンジアミン四酢酸、ジアゾリジニル尿素


▼ナチュラカートおすすめオネスティシャンプー

スタイリッシュでクリーンなパッケージも魅力的です
スタイリッシュでクリーンなパッケージも魅力的です

ノーマル&微乾燥髪用シャンプー★プリティ・アップリフティング

オーガニックシャンプーおすすめ2位:ケラパオーガニクス(KELAPA ORGANICS)

naturacart - ケラパオーガニクス(KELAPA ORGANICS)ブランドページ

非加熱で栄養を保ったココナツオイルがシグネチャー原料のオーストラリア発ケラパオーガニクス。シャンプーにはオーガニックココナツウォーターやアロエベラエキスが配合され、地肌に栄養を与えて健やかな髪へと導きます。

▼オーガニック認証
取得(オーストラリア最大のオーガニック認定機関ACO認証)

▼洗浄成分
アミノ酸系(ココグルコシド)

▼洗い上がり
爽やかな洗い上がり。使い続けることで柔らかな手触りに

▼香り
ほんのりとバニラとアーモンドを感じるデリケートな香り

▼不配合成分
SLSやSLESなどの合成界面活性剤、合成着色料、人工香料、シリコン、パラフィン、石油原料不使用


▼ナチュラカートおすすめケラパオーガニクスシャンプー

ココナツウォーターにアロエで健康な髪を育てます
ココナツウォーターにアロエで健康な髪を育てます

<ツヤ髪に>ココナッツオイルシャンプー,250ml

オーガニックシャンプーおすすめ3位: ジョンマスターズオーガニクス(John masters organics)

naturacart - ジョンマスターズオーガニクス(John Masters Organics)ブランドページ

オーガニックヘアケアと言えば、一番に名前の上がるジョンマスターズオーガニクス。シャンプーやコンディショナーだけでなく、スタイリング剤も豊富に揃い、ライン使いできるのが嬉しいですね。

▼オーガニック認証
USDA(米農務省)などが認証した原料を使用している商品には表示があり

▼洗浄成分
アミノ酸系(コカミドプロピルベタイン、ココグルコシド、オルフィンスルホン酸など)

▼洗い上がり
穏やかな泡立ちで頭皮に刺激を与えません。しっとりとした洗い上がりです

▼香り
ハーブ系のナチュラルな香り

▼不配合成分
SLSやSLESなどの合成界面活性剤、パラベン、人工香料不使用


▼ナチュラカートおすすめジョンマスターズオーガニクスシャンプー

ジョンマスターズの定番シャンプー。しっとりと洗いあがります
ジョンマスターズの定番シャンプー。しっとりと洗いあがります

John Masters Organics イブニング プリムローズ シャンプー 送料込み

オーガニックシャンプーおすすめ4位: ジョシュ・ローズブルック(Josh Rosebrook)

naturacart - ジョシュ・ローズブルック(Josh Rosebrook)ブランドページ

ナチュラルコスメで人気の高いJosh Rosebrook(ジョシュ・ローズブルック)が手がけるシャンプーは、洗浄成分に鹸化ココナツを使用。レビュー評価の高さが際立つ一品です。

▼オーガニック認証
未取得、オーガニック認証・野生原料使用

▼洗浄成分
石鹸由来、鹸化ココナツオイル

▼洗い上がり
手のひらでよく泡立ててから使用すると、とても柔らかな手触りに。使い続けることで自然なツヤも。

▼香り
シトラスを感じるハーバルスイートな香り

▼不配合成分
SLSやSLESなどの合成界面活性剤、パラベン、香料などケミカル原料不使用


▼ナチュラカートおすすめジョシュローズブルックシャンプー

レビューに「I LOVE IT(大好き!)」というコメントが並ぶ優秀シャンプーです
レビューに「I LOVE IT(大好き!)」というコメントが並ぶ優秀シャンプーです

ジョシュ ローズブルック バランスシャンプー

オーガニックシャンプーおすすめ5位:アキュア (Acure)

naturacart - アキュア(ACURE)ブランドページ

スキンケア、ヘアケア、ベビーとラインで揃うAcure(アキュア)。一般的なシャンプーに遜色ない使い心地は成分バランスの成せる技。オーガニックシャンプー初心者にも使いやすいシャンプーです。

▼オーガニック認証
取得アイテムには表示あり

▼洗浄成分
ナトリウムラウロイルイセチオナート、ナトリウムメチルココイルタウリンなど、マイルドな両面界面活性剤とアミノ酸系洗浄剤

▼洗い上がり
泡立ち、泡ぎれもよくしっとりとした洗い上がりです

▼香り
アーモンドのような甘い香り

▼不配合成分
SLSやSLESなどの合成界面活性剤、パラベン、シリコン、人工香料


▼ナチュラカートおすすめアキュアシャンプー

泡立ち、泡切れも一般的なシャンプーと変わりません
泡立ち、泡切れも一般的なシャンプーと変わりません

アキュアオーガニクス ハイドレイティング シャンプー

合成界面活性剤=悪というのは正しい考えとは言えませんが、洗浄力が強く地肌の乾燥を促してしまうことは多々あるようです。髪、そして地肌のコンディションに適したシャンプーを選びたいですね。

地肌に髪に、そして環境に負担をかけない優しいオーガニックシャンプー。まだ日本では知られていない優秀ブランドもナチュラカートではたくさん出品中!ぜひあなたのお気に入りの一本を見つけてくださいね。

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