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シリコンバレーが夢中!オールバーズ(allbirds)、「世界一快適」と称された履き心地は?

ニューヨークタイムズ誌が「世界一快適な履き心地」と評し、今アメリカで大人気のスニーカー、オールバーズ(allbirds)をご存知ですか?足幅が広めのアジア人の足にもばっちりフィットする、サンフランシスコ発の注目スニーカーブランドを、筆者の詳細レビューも交えてご紹介します。ナチュラカートでも人気急上昇中!通販で日本からでも購入できるので、ぜひチェックして。

Googleの共同創業者をはじめ、テック業界でファン多数!

オールバーズ(allbirds)の一号店は、サンフランシスコのダウンタウンにあります。大通りから少し入った場所に位置し、周りは落ち着いた雰囲気。
オールバーズ(allbirds)の一号店は、サンフランシスコのダウンタウンにあります。大通りから少し入った場所に位置し、周りは落ち着いた雰囲気。

今、サンフランシスコで一番人気と言っても過言ではないスニーカーブランド、オールバーズ(allbirds)。街を歩けば、オールバーズを履いている人を見かけない日はありません。そしてロゴ入りの紙袋を持ち歩いていると、「ワオ!それ買ったの?」と道行く人に話しかけられるほど。

このスニーカー、ブランド創業は2014年、そして製品の販売がスタートしたのは2016年です。この短期間でここまで人気ブランドへと成長したのには、高いデザイン性と、病みつきになる履き心地にあります。

そして、シリコンバレーで著名な人物たちがこぞってオールバーズのファンなことも特徴。Googleの共同創業者、前CEOであるラリー・ペイジ(Larry Page)、Twitterの前CEOであるディック・コストロ(Dick Costolo)。そのほかにもベンチャー投資家、起業家など、錚々たる顔ぶれです。オールバーズのミニマルなデザインは、テック業界の人たちのファッションにマッチしているのかもしれません!

オールバーズ(allbirds)商品一覧

Googleの共同創業者、前CEOであるラリー・ペイジ(Larry Page)もオールバーズを愛用!
Googleの共同創業者、前CEOであるラリー・ペイジ(Larry Page)もオールバーズを愛用!

オールバーズ(allbirds)の誕生ストーリー

店舗ストックの裏にオフィスもある、一号店サンフランシスコのコンセプトショップ。週末には人であふれかって、身動きが取れないほど!
店舗ストックの裏にオフィスもある、一号店サンフランシスコのコンセプトショップ。週末には人であふれかって、身動きが取れないほど!

オールバーズの創業者は、元ニュージーランドサッカー選手のティム・ブラウン(Tim Brown)と、クリーンテクノロジーの起業家ジョーイ・ズウィリンガー(Joey Zwillinger)のふたり。一見、少しちぐはぐな組み合わせに思えますが、「シンプルでデザイン性の高いスニーカーを作りたい」ティムと、「エコフレンドリーな素材をうまく活用したビジネスをしたい」ジョーイ、お互いに、これ以上ないビジネスパートナーだと言えるでしょう。

試作を繰り返していく中で、ふたりが辿り着いた原料が、サスティナブルに生産ができる「ひまし油」、そしてニュージーランド産の「メリノウール」です。今まで靴業界では、製品は合成品で安価に作られることが通説でした。彼らは、それを変えるムーブメントを起こしているのです。

ブランド名であるオールバーズ(allbirds)は、かつて探検家たちがニュージーランドを最初に発見したときの表現に由来します。”It’s all birds.” 鳥だらけだ、といったニュアンスでしょうか。ちなみにニュージーランド出身であるジョーイは、バードウォッチング好きでもあります。

デザインは2種類のみ、潔いラインナップ!

オールバーズのシリーズはメンズ・ウィメンズともに、レースアップのスニーカー(Wool Runners)とスリッポン(Wool Loungers)の2種類のみ。他の靴ブランドと比較して、とても潔いラインナップと言えます。このシンプルさが、低価格ながら高クオリティを実現しているのです。また彼らは「過剰な選択肢は、顧客に混乱を招く」とも語ります。


1)スニーカー(Wool Runners)
創業時のスタートプロダクトとして誕生したのが、このタイプ。

オールバーズ(allbirds)スニーカー 商品一覧 ¥14,980~18,500

2)スリッポン(Wool Loungers)
スニーカータイプに次いで発表されたのが、このスリッポンタイプ。

オールバーズ(allbirds)スリッポン 商品一覧 ¥18,500

2017年10月、待望のキッズライン登場! ”Sm”allbirds(スモールバーズ)

「プレゼントにも最高ですよ!」と店員さんも語ります。
「プレゼントにも最高ですよ!」と店員さんも語ります。

2017年10月、”Sm”allbirds(スモールバーズ)と称して、待望のキッズラインが登場しました!こちらはスニーカータイプのみ、全3色の展開です。親子お揃いで履いたら、最高に素敵ですよ!

オールバーズ(allbirds)キッズ スモールバーズ(smallbirds)商品一覧 ¥14,980

足を包むのは高品質なメリノウール。だから、素足で履きたくなる

オールバーズの最たる特徴は、ウールやひまし油など、自然の原料から作られていること。一般的に靴で使用されている合成材料よりも、60%も少ないエネルギーで製造することができます。また靴のパッケージにも工夫が施され、40%少ない材料で作られています。(特許出願中)

使用しているメリノウールに関しては、サスティナブルであること、また動物福祉の厳しい基準を満たしていることを示す、ZQ認証を取得しています。この靴を作るために、傷つけられる羊は一頭もいません。

また原料が最高級のメリノウールだから、ナチュラルな力で以下を実現しています。
・防臭効果
・温度調整
・ムレ知らず

メリノウールの繊維の細さは、人間の髪の毛の直径のわずか20%。ゴワゴワ、チクチクすることなく、靴下なしで履くことができます。実際、ブランドとしては靴下ナシでの着用を推奨しています!

オールバーズ、実際の履き心地は?詳細レビュー

履き心地は、まるで靴下がそのまま靴になったよう!アッパー部分は、フレキシブルに足にフィット。縫い目がないのでゴロつきもなく、おろしたてでも本当に靴擦れひとつできません。

ひまし油から作られているインソールは適度なクッション性に富み、足裏をサポート。この靴なら、一日中歩いていられそうです。

インソールの裏には、オールバーズのメッセージが。”Made with castor bean oil(ひまし油で作られています)”、そして、”Better shoes in a better way(より良いシューズを、より良い方法で)”

幅広なアジア人の足にもフィット!幅広めのソール

このオールバーズはサンフランシスコ生まれにも関わらず、ソール幅が広め。筆者のパートナーも、普段はカンペール(CAMPER)といった幅広デザインの靴しか履かないのですが、オールバーズは履いた瞬間に購入を即決したほど!

ちなみに筆者所有の、同サイズのUGGのスニーカー(最初は幅が狭くて、少し窮屈な思いをしました…)と比べてみると、5mmも広めでした。かといって野暮ったい印象はなく、履きやすさとデザイン性をしっかり両立。足の幅が広めなアジア人にもぴったりのシューズと言えます!

汚れたら洗濯機へ!丸洗いOK

うれしいのが、洗濯機での丸洗いがOKなこと。汚れても手間なく洗えますし、裸足で履き続けることにそこまで抵抗がありません。

<お手入れ方法>
1. 靴紐とインソールを外して、ブラシや布で大まかな泥汚れを落とします。
2. 冷水+ウール/デリケートモードで、洗濯機で洗いましょう。洗濯ネットに入れるとベターです。
3. すすぎ、脱水後は自然乾燥を。タンブラー乾燥はNGです!

オールバーズ、今後のイノベーションにも期待大!

オールバーズは、ローカルの地元企業との限定コラボ品も不定期で企画しています(2017年11月現在で、サンフランシスコ、ロサンゼルス、NZウェリントン)。質の良いプロダクト・サービス、という共通点でローカルの良さも発信していくオールバーズ。今後の取り組みにも期待大です!

   作成日:2017/11/04(土)