海外のオーガニック・ナチュラル粉ミルク&液体ミルク比較!

まず母親になって最初にこだわりたいものの一つが、赤ちゃんにあげるミルクではないでしょうか。最近は海外のブランドから選ぶ方も増えてきていますが、選び方や違いは分かりづらいもの。今回は、ナチュラカートで人気の3大ブランド、Holle(ホレ)、Hipp Organic(ヒップオーガニック)、Aptamil(アプタミル)について、それぞれの特徴をご紹介します!

海外では当たり前!シーンで使い分けたい、粉ミルク or 液体ミルク

ヨーロッパ・アジア圏でシェアNo.1のAptamil(アプタミル)。液体ミルク、粉ミルク、両方から選ぶことができます。
ヨーロッパ・アジア圏でシェアNo.1のAptamil(アプタミル)。液体ミルク、粉ミルク、両方から選ぶことができます。

Aptamil Ready to feed アプタミル ベビー液体ミルク ステージ2 (6-12ヶ月) 4本x200mlセット

市販のミルク、日本ではお湯で溶かす粉ミルクが一般的ですが、実は海外では「液体ミルク」という選択肢もあることをご存知ですか?液体ミルクだと水に溶かさずにそのままあげることができるので、普段の外出時だけでなく、旅行時や、ミネラルウォーターが手に入りにくい災害時にも活躍すると日本でも注目度が上がっています。

しかしながら2018年2月現在、液体ミルクは日本のメーカーからは製品化されていません。災害時の避難グッズに入れておくためだけでも、海外ブランドのミルクを手に入れる価値があると言えるでしょう。

もちろん粉ミルクにも、価格の安さ、保存性の高さ、ストック時のコンパクトさなどメリットはたくさん。目的やシーンに応じて、上手に使い分けをしてくださいね。

何にこだわってブランドを選ぶ?赤ちゃんのためのミルク

わが子には、できる限りより良いものを選んであげたいもの。人によって何が良いか、基準が変わりますが、今回は以下の軸からお選びいただけるように、3つのブランドをご紹介します!

・オーガニック認証
・母乳成分への近さ
・乳糖不耐症向けのラクトースフリー、グルテンフリーなど、アレルギー対応か
・液体ミルク、粉ミルクから選べるか

人気ブランド1:バイオダイナミックにこだわるなら、Holle(ホレ)

Holle(ホレ)商品一覧


スイス発、1993年創業のヨーロッパで最も古いベビーフードメーカーの一つであるHolle(ホレ)。EUオーガニック認証を取得しているだけでなく、ステージ3までのミルクに関してはデメターオーガニック認証も取得しています。サスティナビリティを意識して生産されているので、そういった観点からも多くの方から選ばれています。

原料の99%はオーガニック由来成分。残りの1%はビタミン、ミネラルなど赤ちゃんに必要とされている、EU既定の栄養素が含まれています。

<Holle(ホレ)ミルクの特長>
・EUオーガニック認証を取得
・デメター認証*を取得
・バイオダイナミック農場で育てられた牛の牛乳を使用
・遺伝子組み換えをした原料は不使用
*ステージ3のミルクまで

[4箱セット]ホレ(Holle) オーガニック粉ミルク Step 1(0-6カ月)400g  ¥9,670

<こんな方におすすめ>
・オーガニック認証にこだわりたい
・お得に、海外粉ミルクのストックを用意しておきたい

人気ブランド2:オーガニック&母乳成分の両立!Hipp Organic(ヒップオーガニック)

Hipp Organic(ヒップオーガニック)商品一覧

1899年設立、ドイツ生まれのベビー用品メーカーであるHipp Organic(ヒップオーガニック)。EUオーガニック認証を取得しています。ベビーフード、離乳食など色々と商品ラインナップがありますが、ナチュラカート一番人気なのはやはりミルクです。

Hipp Organic(ヒップオーガニック)のミルクには、鉄分、ビタミンA、C、D、ミネラルを配合。また、母乳に含まれるといわれている不飽和脂肪酸(オメガ6)、ガラクトオリゴ糖も含まれています。

<Hipp Organic(ヒップオーガニック)ミルクの特徴>
・不飽和脂肪酸(オメガ3&オメガ6*)を配合(母乳に含まれる成分)
・腸内細菌を育成するのに役立つと言われている、ガラクトオリゴ糖を配合(母乳に含まれる成分)
・グルテンフリー
・液体ミルク、粉ミルクから選べる
*オメガ6はステージ1まで

Hipp Organic 有機原料使用・乳児用・液体ミルク Combiotic 200ml x 4本【新生児から】¥3,200

常温でそのままあげられる、便利な液体ミルクがこちら!使い切りできる、200ml包装です。

<こんな方におすすめ>
・防災バッグへのストックとして
・パートナーや他の誰かに赤ちゃんを預けたいときに
・オーガニック認証にこだわりたい

HiPP Organic Combiotic Follow On Milk 有機原料使用・粉ミルク ステージ1 (0-6ヶ月) 800g ¥4,700

もちろん、1回あたりの価格が安い、粉ミルクも。

<こんな方におすすめ>
・オーガニック認証にこだわりたい
・お得に、海外粉ミルクのストックを用意しておきたい

人気ブランド3:母乳に最も近いと言われる、Aptamil(アプタミル)

Aptamil(アプタミル)商品一覧

上記2ブランドがオーガニック認証を取得しているのに対して、Aptamil(アプタミル)は医療従事者が開発に携わっており、科学的な知見も経験値も兼ね備えているブランドです。品質、安全面を最優先して生産しているだけでなく、原料には人道的な酪農場で生産された牛乳を使用しています。

世界中のママから選ばれているAptamil(アプタミル)のミルク。最大の特徴は、母乳に含まれている乳児の発育に欠かせない成分にこだわって作られていることでしょう。母乳に一番近いベビーミルク、とも言われています。

<Aptamil(アプタミル)ミルクの特徴>
・不飽和脂肪酸(LCP:オメガ3)を配合(母乳に含まれる成分)
・腸内細菌を育成するのに役立つと言われているオリゴ糖(GOS / FOS:ガラクトオリゴ糖とフルクトオリゴ糖のブレンド)を配合(母乳に含まれる成分)
・免疫力を高めるヌクレオチドを配合(母乳に含まれる成分)
・液体ミルク、粉ミルクから選べる
・ラクトースフリーのミルクも選べる

Aptamil アプタミル ベビー 液体ミルク ステージ1 (新生児から) スターターセット 6x70ml 日本未発売¥3,800

<こんな方におすすめ>
・70ml×6本セットなので、まだミルクが少量の時期に
・防災バッグへのストックとして
・パートナーや他の誰かに赤ちゃんを預けたいときに

アプタミル ラクトースフリー 粉ミルク 新生児から ¥3,700

Aptamil(アプタミル)は、ラクトース(乳糖)を配合することで母乳に近い自然な味にしています。しかしながら、ラクトースを分解できない「乳糖不耐症」の方のために、ラクトースフリーのミルクも選ぶことができます。

<こんな方におすすめ>
・ラクトースフリー(乳糖フリー)なので、乳糖不耐症の赤ちゃんに
・お得に、海外粉ミルクのストックを用意しておきたい

市販のミルクを上手に利用して、ベビーとの時間をもっと楽しく!

赤ちゃんのためには母乳が一番!とは言われていますが、体質や環境、状況などによって市販のミルクが必要なシーンは多々あります。そんなときに、国内ブランドだけでなく、海外ブランドまで選択肢を広げれば、様々な軸からミルクを選ぶことができます。

市販のミルクを上手に利用して、ベビーとの短い期間を楽しく過ごしてくださいね。

   作成日:2018/02/21(水)